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SEO 内部対策方法

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SEO 内部対策方法

内部対策とは

自サイトを適切に構築したり、htmlコーディングすることで、検索エンジンにも適切にインデックスされるようになります。例えば、下記のようなGoogleの検索結果(スニペット)には様々な要素がありますが、この要素の多くはサイト側でコントロールすることができます。 検索エンジン スニペット

タイトル

<title>タイトル</title>タグは最も重要なタグのひとつです。 検索エンジンおよびユーザーにページタイトルを伝えるものです。 Googleのスニペットに表示される文字数は約70byte(英数70文字、かな35文字)です。
2014年から、検索結果のタイトルが書き換えられるようになりました。詳しくはSEO最新情報をまとめたSEO対策まとめもご覧ください。

metaタグ

HTMLの<head></head>の中に記述するタグです。
サイトの情報について様々な定義を行うことが可能で、検索エンジンもそれを解釈します。 現在ではmetaタグは、Googleのページランクに直接影響はないと考えられています。

<meta name="robots" content="index,follow">
検索ロボット制御のタグです。indexは登録を許可、noindexは登録を禁止、 followはリンク先参照を許可、nofollowはリンク先参照を禁止します。 許可する場合はこのタグ自体を省略してもOKです。

<meta name="description"content="サイト概要">
概要を指定します。サイトの簡単な説明を記述します。Googleのスニペットには、このタグの内容か、サイト内の一部分か、ODPに登録されている内容が表示されます。
複数のページで全く同じdescriptionを指定すると、 Google Webmaster Centralでは 警告が表示されますので、ページごとにユニークな記述をした方が良いようです。

<meta name="keywords"content="キーワード1,キーワード2">
キーワードを指定します。複数のキーワードを,で区切ります。

URL構造

URLは、クロールのしやすさに影響します。動的ページ等のパラメータがついた長いURLは、検索エンジンにインデックスされにくい傾向があります。ページに関する単語を含み、簡潔なディレクトリ構造にするとクロールされやすくなります。また、同じページのURLは1つにすることで重複インデックスされないようにします。

悪い例:http://www.example.com/module/page/0123.php?&item=001
悪い例:http://www.example.com/module/page/0123.php?&item=001&sort=002
良い例:http://www.example.com/example.html

URLについては、.htaccessなどでmod_rewriteを設定して変換することができます。

URL正規化

重複するコンテンツ(似たページ)の対策として、優先したいURLを指定することができます。 上記例のように、パラメータによって重複するコンテンツには、canonicalタグを指定して優先するURLを指定します。 Google、Ask.com, Bing, Yahoo! がサポートしています。

<link rel="canonical" href="http://www.example.com/module/page/0123.php">

また、Google ウェブマスターツールでは、サイト設定→設定→パラメータ処理にて、任意のパラメータを無視させることもできます。

コンテンツの最適化

テーマ

サイトのコンテンツとそのテーマは重要な要素です。2011年からはじまったGoogleのパンダ・アップデートでは、コンテンツ・ファームと呼ばれる機械的に作成された品質の低いコンテンツや、コピー・コンテンツの順位が大きく下げられました。
ユーザーにとって有益なオリジナル・コンテンツを作成すれば、検索エンジンからも良い評価を受けられると言えます。 また、テーマを明確にすることも重要です。例えば「サッカー」のサイトなのに「クレジットカード」のバナーやリンク多い場合、サッカーでの評価は上がらないと考えられます。
(登場する用語の詳細は用語集もご覧ください。)

見出しタグ

見出しタグは、<h1><h2><h3>...が重要度の順になります。<h1>は最も重要なタグのひとつです。SEO対策キーワードは必ず含めましょう。

リッチスニペット

Googleでは、通常の検索結果スニペットに加え、リッチスニペットを表示することができます。microdata、microformats、RDFa のいずれかの形式でマークアップすることで、レビュー、人物、会社と組織、イベント、レシピの情報を表示できます。表示順位に影響はありません。

サイトの表示速度

2010年から、サイトの表示速度を検索順位決定の要因として採用しています。
Googleではサイトの読み込み時間を評価するツール、Page Speedを提供しており、 検さぽ!の無料診断ツールで速度をチェックすることができます。

クローラーへの対処

robots.txt

metaタグでも紹介したrobotsの内容を、robots.txtといファイルに記述することができます。

nofollow属性

アンカーリンクに、nofollow属性をつけることで、リンク先にページランクの評価を渡さないことが可能です。テーマの関連性が薄いサイトにリンクする場合またはリンクされる場合は指定しましょう。

スマートフォン対応

2015年から、スマホ対応が順位を決める要因に追加されました。下記の公式ツールでチェックすることができます。

更新Pingの送信

サイトの更新情報を検索エンジンに通知することができます。 早い場合は、ほぼリアルタイムでGoogleの検索結果に表示されます。
更新Pingの送信には、サイト側に送信システムが必要です。Movable Type などのCMS(コンテンツマネジメントシステム)には送信機能があります。

XMLサイトマップの送信

サイト構成について、検索エンジンにXML形式のサイトマップ(Sitemap)を送信することができます。これにより、インデックスされやすくなります。
また、RSSAtomなどのXMLフィードも同じように送信をすることができます。

検索エンジンスパム

過度な対策や悪質なものは、検索エンジンスパムと見なされ、インデックスから除外される場合があります。下記の点には注意が必要です。

隠しキーワード

サイトテーマと無関係な、人気のあるキーワードを白文字等で大量に記述するとスパムと見なされます(CSSで指定しても同様)。また、<noframes>、<noscript>で指定しても同様です。

metaタグの乱用

<title></title>を複数記述したり、 metaタグのキーワードに膨大な数指定をすると、正常に解釈されなくなる可能性があります。

クローキング

クローキングとは、リファラー(訪問元)情報などから、サイトへの訪問者が人間か検索エンジンかを識別し、 ロボットには人間の閲覧者とは異なる内容を見せることです。 そのような行為はインデックス削除の対象となります。

リンクスパム

自サイトとテーマ関連性のないサイトに沢山リンクをしたり、 小さい文字で分からないようにリンクをするとスパムと見なされる場合があります。

被リンクスパム

上記とは逆に、関連性のないサイトからリンクされたり、 スパムと認定されているサイトからリンクをされるとスパムと見なされる場合があります。 SEO会社からむやみにリンクを買うことはやめましょう。 Googleは有料リンクを信頼しないと発表しています。また、順位を下げられる可能性があります。

ツールの活用

Google ウェブマスターツール

SEO対策には欠かせないGoogle公式ツールです。使い方について詳しくは下記をご覧ください。

アクセス解析

自サイトの分析、現在の問題点の把握、ターゲットユーザの検索キーワードを予測することで、SEOの計画を立てることができます。

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2011/04/03
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