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SEO 内部対策方法



SEO 内部対策方法

内部対策とは

SEOで最も基本的な対策方法です。自サイトのHTMLを正確かつ検索エンジンと相性よくコーディングしたり、URL、フィードなどを的確に設定することで、検索結果に良い影響を与えることができます。

アクセス解析

まずは自サイトの分析を行い、現在の問題点の把握や、ターゲットユーザの検索キーワードを予測するなどして、SEOの計画を立てることで、効果的な最適化を行うことができます。

キーワードツール

キーワードツールなどで、特定キーワードの月間検索数などを確認することができます。

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メタタグ

HTMLの<head></head>の中に記述するタグです。
サイトの情報について様々な定義を行うことが可能で、検索エンジンがそれを解釈します。 ここで紹介する以外にも沢山のメタタグがあります。 メタタグは、Googleのページランクに直接影響はありません。

<meta name="robots" content="index,follow">
検索ロボット制御のタグです。indexは登録を許可、noindexは登録を禁止、 followはリンク先参照を許可、nofollowはリンク先参照を禁止します。許可する場合は記述しなくてもOKです。

<meta name="description"content="サイト概要">
概要を指定します。サイトの簡単な説明を記述します。Googleのスニペット(検索結果ページの紹介文)にはこのメタタグの内容か、ODPに登録されている内容が表示されます。
複数のページで全く同じdescriptionを指定すると、 Google Webmaster Centralでは 警告が表示されます。できるだけページごとにユニークな記述をした方が良いようです。

<meta name="keywords"content="キーワード1,キーワード2">
キーワードを指定します。複数のキーワードを,で区切ります。

タイトルと見出し

<title>タイトル</title>と<h1>見出し</h1>タグは検索ロボットが重視するタグです。これらのタグの内容が検索結果に大きなインパクトを与えます。
見出しは、<h1><h2><h3>がそのまま重要度の順になります。ちなみにページ内でもこの順で構成されることがマークアップ的には推奨されています。

動的ページの静的化

動的ページ等のパラメータがついた長いURLは、検索エンジンにインデックスされにくい傾向にあります。検索エンジンにインデックスされやすくするにはURLの書き換えを行います。
.htaccess等でmod_rewriteを設定します。 設定後は以下のように変換することができます。

http://www.example.com/example.php?&item=001

http://www.example.com/example/001

更新Pingの送信

サイトの更新情報を検索エンジンに通知することができます。 早い場合はほぼリアルタイムでGoogleの検索結果に表示されます。
更新Pingの送信には、サイト側に送信システムが必要です。Movable Type などのCMS(コンテンツマネジメントシステム)には送信機能があります。

Movable Type (ムーバブル・タイプ)

サイトマップの送信

サイト構成について、検索エンジンにXML形式のサイトマップ(sitemaps)を送信することができます。これにより、確実にインデックスされるようになります。
また、RSSやAtomなどのフィードも同じように送信をすることができ、インデックスの早期化などが期待できます。

正規化

重複するコンテンツ(似たページ)の対策として、優先したいURLを指定することができます。 URLのパラメータ等により重複するコンテンツに、優先するURLを指定します。 Google、Ask.com, Bing, Yahoo! がサポートしています。


<link rel="canonical" href="http://www.example.com/product.php?item=swedish-fish">
また、Google ウェブマスターツールでは、サイト設定→設定→パラメータ処理で、設定したパラメータを無視させることができます。

リッチスニペット

Googleでは、通常の検索結果スニペットに加え、リッチスニペットを表示することができます。microdata、microformats、RDFa のいずれかの形式でマークアップすることで、レビュー、人物、会社と組織、イベント、レシピの情報を表示できます。表示順位に影響はありません。

鮮度

Googleでは、Twitter等の内容を検索するリアルタイム検索を提供していますが、 さらに、QDF(Query Deserves Freshness)というアルゴリズムを採用しているといわれています。QDFは、特定のキーワードの出現頻度が急激に増加した場合、そのキーワードのより新しい情報を表示されやすくするものです。

サイトの読み込み時間

Googleでは、AdWordsのリンク先品質評価に「サイトの読み込み時間」を追加しています。 これがページランクの判断基準になるとも予想されています。
Googleではサイトの読み込み時間を評価するツール、Page Speedを提供しています。

検索エンジンスパム

過度な対策や悪質なものは、検索エンジンスパムと見なされ、インデックスから除外される場合があります。下記の点には注意が必要です。

隠しキーワード

サイトテーマと無関係な人気のあるキーワードを、 白文字等で大量に記述するとスパムと見なされます(CSSで指定しても同様)。 また、<noframes>、<noscript>で指定しても同様です。

メタタグの乱用

<title></title>を複数記述したり、 メタタグのキーワードを膨大な数指定をすると、正常に解釈されなくなります。

クローキング

クローキングとは、リファラー(訪問元)等からサイトへの訪問者が人間か検索エンジンかを識別し、 ロボットには人間の閲覧者とは異なる内容のサイトを見せることです。 そのような行為はインデックス削除の対象となります。

リンクスパム

自サイトと関連性のないサイト(全く別テーマのサイト)に沢山リンクをしたり、 小さい文字で分からないようにリンクをするとスパムと見なされる場合があります。

被リンクスパム

上記とは逆に、関連性のないサイトからリンクされたり、 スパムと認定されているサイトからリンクをされるとスパムと見なされる場合があります。 SEO対策サイト等からむやみに被リンクされることは望ましくありません。 また、Googleは有料リンクを信頼しないと発表しています。

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マニュアル