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アプリやECで注目のリテンションマーケティングとは

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リテンションマーケティングとは?

iphone-699089_1280.jpg リテンション(retention)とは、保持、維持、継続、記憶を意味する言葉です。マーケティング用語としては、既存顧客を維持して、安定した関係性を続けていくことを目的としたマーケティング活動のことリテンションマーケティングと言います。

既存顧客をきちんとフォローして、継続して売上を上げることに比べて、新規顧客を獲得する方が5倍コストがかかると言われています。 ゲームアプリのダウンロード数は、テレビのCMやスマホ広告で大幅に増加しますが、ある程度のダウンロード数を超えてくると、それ以上の新規ダウンロードを増やすのは困難になってきます。
そのため、過去のユーザーを復帰させるリテンションマーケティングが注目されてきています。

リテンションマーケティングの事例

リテンションマーケティングを実施するための主な方法としては、 メールマガジンの配信、広告の配信、各種アフターサービスなどがあります。
主な事例としては次のようなものがあります。

事例1

ゲームアプリをダウンロードして遊んだが、ゲームに飽きてしまってアンインストールしてしまったユーザーにスマホ広告を配信します。 広告では新規追加機能やアニメとのコラボを実施していることを知らせて、再度ゲームで遊んでもらうようにします。 ゲームをやめてしまったユーザーの理由はさまざまなので、属性別に広告を出稿して、効果を測定することが大切です。

事例2

ECサイトでは商品を購入したユーザーに対して、ポイントを付与して再度同じサイトで購入してもらいます。 そうすることで顧客を他に逃がすことなく維持することができます。 また、ボーナス時期にメールで割引クーポン券のプレゼントやポイントを付与して、割安感を出すことで再購入を促します。

リテンションマーケティングのツール

株式会社セランが2014年8月にサービスを開始したマーケティングオートメーションツール「xross data」でリテンションマーケティング施策を実施することができます。 カートに商品を入れたが購入していないユーザーに対してリマインドメールを配信したり、特定の属性を持つ会員に限定してオファーを表示するなどの機能があります。 参考:https://www.xdata.jp/
2015/11/05
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